善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号
◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) 内田議員さんの質問にお答えいたします。 安倍元首相の国葬に対しましては、国民の間でも賛否が割れているということは、各種報道を通じて承知いたしております。
◎市長(辻村修君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 市長 〔市長(辻村 修君)登壇〕 ◎市長(辻村修君) 内田議員さんの質問にお答えいたします。 安倍元首相の国葬に対しましては、国民の間でも賛否が割れているということは、各種報道を通じて承知いたしております。
また、さきの内田議員のご質問の折にお答えいたしましたとおり、本市のパートナーシップ宣誓制度にお申込みいただき、現在、1組の同性カップルが誕生しております。その際、当該カップルの一人から、本市がパートナーシップ宣誓制度を導入してくれるのを心待ちにしており、ホームページを何度も確認していたというお話をお聞きしました。
9月定例会におきまして、自治体トランスフォーメーションの推進について内田議員さんよりご質問をいただき、その中で17の基幹業務システムの標準化、共通化に係る本市の取組について申し上げましたが、議員ご承知のとおり、今回、新たに戸籍と戸籍の付票及び印鑑登録事務の追加が検討をされております。
◎教育長(森正司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育長 〔教育長(森 正司君)登壇〕 ◎教育長(森正司君) 内田議員さんのただいまのご質問についてお答えいたします。 今年の5月にも、今と同じように、県内の警戒レベルが最も高い緊急事態対策期になったことがありました。
〔総務部長(栗山佳子君)登壇〕 ◎総務部長(栗山佳子君) 20番内田議員の御質問のうち、ボート収益金の今後の活用方針についての御質問にお答えいたします。 議員御承知のとおり、モーターボート競走事業の収益金につきましては、これまでも学校教育施設の整備や耐震化工事をはじめとする本市の重点的取組など様々な行政需要に対応するための財源として、その一部を一般会計に繰入れ、活用してまいりました。
〔市長(梶 正治君)登壇〕 ◎市長(梶正治君) 22番、公明党、内田議員の代表質問のうち、大手町4街区のパブリックアートの計画についての御質問にお答えいたします。
しかしながら、今、内田議員さんが言われましたように、災害時における非常用電源としての利用価値が高いことなども考慮いたしますと、ゼロカーボンの取組に加え、危機管理対策としましても、市が一定数保有しておくことは大事なことであると考えております。
〔教育長(金丸眞明君)登壇〕 ◎教育長(金丸眞明君) 22番内田議員の学校などでの性被害への対策についての御質問にお答えいたします。 性犯罪・性暴力は、被害者の人としての尊厳を傷つけるとともに、心身に深刻な影響を与え、その後の生活にも甚大な影響を及ぼします。
6月議会で私のこの質問に対する答弁、教育長から、内田議員が言うような要望は受けていない、こういうことでありました。これを発行しております私の新聞に載せたところ、反響がありました。そこで、連続してお尋ねしたいと思います。言い方の整理なんですけれども、山北町の北半分、それから城東町1、2丁目、これがちょうど城南と城西、それから城北と城西に校区の通学区域が違っている地域です。
〔市長公室長(横田拓也君)登壇〕 ◎市長公室長(横田拓也君) 22番内田議員の御質問のうち、まず今後新たに必要とされる災害備品に関して、充足される時期及び備品の内容についてお答えいたします。 本市における災害対応の備蓄品につきましては、備蓄計画に基づき、毎年度数量や内容について計画的に購入整備をしております。
内田議員さんご指摘のとおり、防災行政無線には一度に多くの人に放送を伝達できるなどの長所がある一方で、大雨や暴雨の中では放送が聞き取りにくいといった短所があります。そこで、放送が聞き取れなかったときの対応といたしましては、広報紙、ホームページ及び総合ハザードマップに放送内容確認番号に電話することで内容を確認できる旨を掲載して、市民に対して周知を図っております。
内田議員さんのご質問のとおり、市民が地域の災害の歴史を知ることは、市民の災害意識の向上、また地域防災力の向上に大きな効果があると考えております。 そこで、今後水害の発生確率や歴史などをハザードマップに可能な限り掲載して、啓発を行ってまいりたいと考えております。また、啓発用の情報をホームページでも公表したいと考えております。
内田議員さんからの運転免許証自主返納支援事業の実績についてのご質問にお答えをいたします。 この制度が始まってから丸3年が経過をいたしましたが、この3年間に自主返納したとして申請があった件数は496件で、その内訳につきましては、平成28年度234件、平成29年度127件、平成30年度135件でございました。
内田議員さんご質問の小規模なごく近所同士での防災対策でございますが、災害時には自助、共助が大切であり、共助の部分ではやはり近所同士での助け合いが最も効果的であると思いますので、市といたしましてもそのような活動や取り組みに対しまして、今後どのような協力ができるかを考えてまいりたいと考えております。
そのときは、僕は、担当にお金を使ってやるべきだ、プロに描いてもらうべきだということをすごく熱弁したんですけれども、いやいやそうじゃないんですという話をされて、結局、県内の専門学校の方に描いてもらって、内田議員とも後で言ったんですけれども、すごいいいよねって。
この間、内田議員に液体ミルクについて答弁したじゃないですか。あのとき、高いという一言で終わったんです。私たちの市は、男女共同参画や、イクボス宣言して、副市長みずから子育ての休暇をとったんでしょう。違います。そうでしょう。そういうときに、液体ミルクというのは、物すごく、男性の人でミルクを赤ちゃんにあげたことある人がおると思う。
〔消防長(新井正利君)登壇〕 ◎消防長(新井正利君) 22番内田議員の防災への取り組みについての御質問のうち、まず消防団装備の充実強化についてお答えいたします。 消防団は、地域住民を主体とした団員で構成され、地域防災の中核を担う組織であることは議員御承知のとおりでございます。
◎総務部長(近藤浩行君) 議長 ○議長(大平達城君) 総務部長 〔総務部長(近藤浩行君)登壇〕 ◎総務部長(近藤浩行君) 内田議員さんご質問の善通寺市特別職の職員で非常勤のものの報酬等に関する条例に規定する委員等への報酬の支給についてお答えいたします。
〔都市整備部長(谷口信夫君)登壇〕 ◎都市整備部長(谷口信夫君) 22番内田議員の御質問の1点目、議場議長席背後の壁面に猪熊アートの掲示をの御質問にお答えいたします。
〔都市整備部長(谷口信夫君)登壇〕 ◎都市整備部長(谷口信夫君) 22番内田議員のまずリノベーションで官民協働は進んだのか、今後の方向はの御質問にお答えいたします。